ウッドジョブのヘルメット

間伐作業で必要な道具といえば、ヘルメットとグローブとスパイク付きシューズは必須。これらがあるのとないとでは、安全面と効率面で大きな差がでてきます。

これまではヘルメットはあったのですが、フェイスシールドとイヤマフのないもので作業をしていて、かかり木のときに状況を確認するときには上を見上げながら状況を確認することがあるのですが、その際に梢などが落下し目に入ったりすることが危険とされている。

その防御でも必要になるし、通常の作業でもチェーンソーから出る木屑が目に入ることもあるので、ゴーグルとセットで本来はヘルメットのフェイスシールドが必須になる。

 

いろいろと見ていくと、カッコいいものは効果だし、でもできるだけデザインがいいものを検討した結果、3つを絞ってみた。

 

カッコいいのはこれ。

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Protos® インテグラル フォレスト

でもお値段3万越えで、最初に買うには勇気が必要ですね。次に本命のスチール社の

 

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アドバンス ベント ヘルメット

これにしました。昨日、これで実際につかいました。チェーンソーの音も軽減され切ることに集中できる効果を実感しました。音が聞こえないことで手先の感覚が研ぎ澄まされる感覚になるのですね。


装備はだんだんと充実してきました。次は何を買うかな?

 

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